2010/01/23 LMCex
2010年1月26日 TCG全般DiaryNoteをはじめてみました。
主に趣味系用。
先日(01/23)のLMCex結果。
いつものバントデッキ。
//---土地(23枚
森/Forest *4
島/Island *2
平地/Plains *2
陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove *4
氷河の城砦/Glacial Fortress *3
霧深い雨林/Misty Rainforest *4
海辺の城塞/Seaside Citadel *2
巨森、オラン=リーフ/Oran-Rief, the Vastwood *2
//---クリーチャー(25枚
貴族の教主/Noble Hierarch *4
極楽鳥/Birds of Paradise *3
ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk *4
不屈の随員/Dauntless Escort *4
数多のラフィーク/Rafiq of the Many *3
野生の狩りの達人/Master of the Wild Hunt *3
悪斬の天使/Baneslayer Angel *4
//---スペル(12枚
忘却の輪/Oblivion Ring *3
バントの魔除け/Bant Charm *3
野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker *3
思考の泉/Mind Spring *3
//---サイドボード(15枚
光輝王の昇天/Luminarch Ascension *3
審判の日/Day of Judgment *1
軍部政変/Martial Coup *2
天界の粛清/Celestial Purge *3
精神の制御/Mind Control *2
否認/Negate *2
崇敬の壁/Wall of Reverence *2
試合1@赤緑ヴァラクート ××
試合2@召還の罠 ○×○
試合3@赤青 ×○○
試合4@蔵の開放 ○×○
試合5@赤単ゴブリン ××
試合6@赤緑エルフ+エルドラージ ○×○
4-2で滑り込み入賞。
学生時代の全盛期に一度も上位になったことなかったのに
復帰後、FINAL予選に引き続き、入賞できるなんてうれしい\(^o^)/
デッキのプチ解説としては
1.《流刑への道》の代わりに《忘却の輪》を入れています。
理由は、最近PWとアーティファクト(エルドラジ、鉱山など)を結構見かけてきたのと
流刑のメリットとデメリットが、デメリットのほうがデカイなあと
電波を受信したからです。
概ね、この採用は合っていましたが
5戦目の赤単ゴブリンには完全に速度が追いつかなくて
相性よさげなバントなのに赤単に負けました。
というわけで反省点はサイドはもっと考えるべきだったかなと思います。
《光輝王の昇天》とかいらなった。
2.ラフィーク型のバントにしました。
紆余曲折あって、外したり採用したり1枚差ししたりのラフィークを3枚投入。
ラフィークのクロックによって勝った試合がいくつかあったので
やっぱり採用してよかったと思います。
デッキが回ったときの爆発力は魅力です。
3.息切れ防止に、ガラク、狩達、思考の泉を採用
1枚で複数アド取れるもので、息を長くして、グダったときの今引きでも嬉しいもの。
《思考の泉》は《真実スフィンクス》だったこともあるんですが
今回はx点スペルで柔軟性があるこちらを採用。
まだどちらがいいかは決めかねています。
製作中のワープワールドのデッキに一瞬浮気しましたが
やっぱり手になじんだこのデッキがイチバンです(笑
WWK後もしばらくチューニングを続けようと思います。
主に趣味系用。
先日(01/23)のLMCex結果。
いつものバントデッキ。
//---土地(23枚
森/Forest *4
島/Island *2
平地/Plains *2
陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove *4
氷河の城砦/Glacial Fortress *3
霧深い雨林/Misty Rainforest *4
海辺の城塞/Seaside Citadel *2
巨森、オラン=リーフ/Oran-Rief, the Vastwood *2
//---クリーチャー(25枚
貴族の教主/Noble Hierarch *4
極楽鳥/Birds of Paradise *3
ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk *4
不屈の随員/Dauntless Escort *4
数多のラフィーク/Rafiq of the Many *3
野生の狩りの達人/Master of the Wild Hunt *3
悪斬の天使/Baneslayer Angel *4
//---スペル(12枚
忘却の輪/Oblivion Ring *3
バントの魔除け/Bant Charm *3
野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker *3
思考の泉/Mind Spring *3
//---サイドボード(15枚
光輝王の昇天/Luminarch Ascension *3
審判の日/Day of Judgment *1
軍部政変/Martial Coup *2
天界の粛清/Celestial Purge *3
精神の制御/Mind Control *2
否認/Negate *2
崇敬の壁/Wall of Reverence *2
試合1@赤緑ヴァラクート ××
試合2@召還の罠 ○×○
試合3@赤青 ×○○
試合4@蔵の開放 ○×○
試合5@赤単ゴブリン ××
試合6@赤緑エルフ+エルドラージ ○×○
4-2で滑り込み入賞。
学生時代の全盛期に一度も上位になったことなかったのに
復帰後、FINAL予選に引き続き、入賞できるなんてうれしい\(^o^)/
デッキのプチ解説としては
1.《流刑への道》の代わりに《忘却の輪》を入れています。
理由は、最近PWとアーティファクト(エルドラジ、鉱山など)を結構見かけてきたのと
流刑のメリットとデメリットが、デメリットのほうがデカイなあと
電波を受信したからです。
概ね、この採用は合っていましたが
5戦目の赤単ゴブリンには完全に速度が追いつかなくて
相性よさげなバントなのに赤単に負けました。
というわけで反省点はサイドはもっと考えるべきだったかなと思います。
《光輝王の昇天》とかいらなった。
2.ラフィーク型のバントにしました。
紆余曲折あって、外したり採用したり1枚差ししたりのラフィークを3枚投入。
ラフィークのクロックによって勝った試合がいくつかあったので
やっぱり採用してよかったと思います。
デッキが回ったときの爆発力は魅力です。
3.息切れ防止に、ガラク、狩達、思考の泉を採用
1枚で複数アド取れるもので、息を長くして、グダったときの今引きでも嬉しいもの。
《思考の泉》は《真実スフィンクス》だったこともあるんですが
今回はx点スペルで柔軟性があるこちらを採用。
まだどちらがいいかは決めかねています。
製作中のワープワールドのデッキに一瞬浮気しましたが
やっぱり手になじんだこのデッキがイチバンです(笑
WWK後もしばらくチューニングを続けようと思います。
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